ミハタの33~37

3-012ホツマツタヱは、“ヲシテ文字”という日本の古代文字を使い、五七調で
書かれています。内容はホツマの紹介文というべき奉呈文から始まり、その
後は、1~40のお話(ホツマでは「アヤ」と言う)で構成されています。
本書では、そのうち33~37アヤまでのヨミ・訳を掲載しています。
※33~37アヤに関しましては、ヲシテ文字の原文は掲載しておりません。

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